2019.01.12 12:38虚誕齊彭殤爲蘭亭叙(王羲之)虚誕たり彭殤を斉しくするは(妄作)たる…。書家 翠花翠花書道教室主宰 北海道帯広市在住師範免許状取得者 五歳の頃、自ら書道の道に魅せられ歩みをはじめる。 特別賞などをいただきながら、 中学生の頃、生徒段級位を終了し 【生徒師範】の認定をいただく。 その後は大人課題の中国の臨書を主に書に取り組み、 以降今現在の師範に至る。 自らの腕もまだまだ磨きながらも、 幼児からの正しい文字を基本に教室を行ない、 終わりのない芸術を模索しながら探求し続ける。フォロー2019.03.03 12:10寒往則暑來2019.01.05 08:30昧谷振朽骨於0コメント1000 / 1000投稿
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